
久しぶりの投稿になってしまいましたが、今日はムロアジの干物を作ります!!
小田原で水揚げされるムロアジ属と呼ばれる物はいくつかあって
①アカゼムロアジ
②青ムロアジ【クサヤムロ】
③オアカムロアジ
④青アジ【まるあじ】
などになります。
この中でも今回は青ムロアジになります。
正式名称は「クサヤムロ」と言い、その名の通り伊豆諸島の名産である所謂「くさや」と呼ばれる干物を作るときに使うムロアジのようです。
弊社ではくさやの塩汁をもっていませんので干物を作ります。
この魚の特徴はなんと言っても良く言えば゛歯ごたえ゛の良さ。
通常の真アジに比べるとかなり硬いため現代には似つかわしくない゛硬派゛な干物になります。
「それが良いんだよ!!」という方と「硬いなぁ~」という方とハッキリ分かれるのもこの干物の特徴で弊社にご来店されるお客様の中には
「真アジじゃダメなんだよ! ムロアジじゃなきゃね」
というムロアジのヘビーユーザーの方も意外と多いんです!!
現代ではほとんど噛まなくていい゛軟派゛な食べ物が好かれていますが、それとは一線を画した゛硬派゛な干物、是非お試し下さいね!!
さて、話は変わりますが少し前にうちの子供が車を買うことになったときにちょっと世代のギャップを感じたことを記載します。
私「どんな車を買うの?」
子供「軽でもいいから燃費の良いやつで」
これだけを聞くと普通の会話なんですけど・・・
『俺が就職して最初に欲しかった車って何だったっけ?』
と、ふと考えて見ると
「ヨタ八」とか「セリカXX」とか「CR-X」とか「シャンテ」とか
知っている人は知っていると思うんですが、当時よく見た漫画やアニメで登場する車でした。
私より前の世代は絶対に買えないかもしれないですけど「ロータスヨーロッパ」とか「ランボルギーニカウンタック」とか「トヨタ2000GT」とかを買いたい、と思ったんでしょうかね?
考えて見れば
「仕事で成功して良い車に乗ろう!」
と思っている人は私達の世代から上の方だけなのかもしんない・・・
『お金持ちになってカウンタックとかフェラーリ、ランチャに乗ろう』
なんて途方もないことを子供の頃から考えているわけですから
そのお金を仕事で稼ごう、と思うと当然゛普通゛の努力ではいけないわけなので
仕事も一生懸命頑張る、と。
もしかするとそれが日本の経済の原動力の1つだったのかもしれません!!
日本の経済を良くするためにはもう一度「サーキットの狼」なのではとか考えたりしてしまった私はおかしいんでしょうか?
ちなみに私は「サーキットの狼」世代と言うよりはそのあとの「メカドック」世代なんで「サーキットの狼世代」よりは夢は大きくないんですけど・・・。
さてさて、今日の試食はちょっと楽しみです!!
個人的にもムロアジは好きですのでお酒と一緒に野球でも見ながら試食します。
ただ、BayStarsの勝敗によって試食にも影響が出てしまうのが難点なんですけどね。

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