
今日の特選素材はイボダイ【エボダイ】です!
この魚はクセがなくホントに食べやすい干物になりますので魚市場に生の魚があったときは生産しています。
特にこのイボダイは生で食べると食感だけでほとんど味がしないんですけど【個人的な意見です】、干物にするとイボダイの味が引き立ってホントに美味しくなるんです!!
実はこの魚、以前は毎日のように生産している魚で「真アジ」「カマス」「スルメイカ」「サバ」「サンマ」と並んでよく干物にしている魚でした。
ところが最近では水揚げが激減してしまって高級魚の仲間入りを果たしてしまいまして・・・なかなか生産できなくなってしまいました・・・。
考えてみれば「真アジ」「カマス」「スルメイカ」「サバ」「サンマ」って昔は゛大衆魚゛と呼ばれていた気がするんですが、今ではほぼ高級魚になってしまったんですよねぇ~。
もう一度大衆魚と呼ばれる時代が来ることを願うばかりです!
さて話は変わりますが
「干物って体に悪いんですか?」
という質問が弊社にありました。
確かに検索してみると「干物は塩分が多いから」とか「プリン体が多いから」とか「焦げるから良くない」とか色々と出てきました。
そうは言ってもすでに私は小さい頃から干物の傷物は毎日とように朝の食卓に並んでいましたので食べていましたし、高校の時からは朝ごはんだけでなく毎日のお弁当には干物が入っていました。
その当時の干物は゛うす塩゛という概念が無かったためか?かなり塩味もキツかったですし、更にはコンロも今のように自由に火力調節ができなかったためかなり焦げてました。【弊社ではその頃の塩味とは違って今ではかなりうす塩にしあげていますのでご安心ください。昭和の頃の塩味では今は受け入れられないだろうなぁ~っていう濃さでしたよ!確かに当時は冷蔵庫のない家も存在したはずですからそれで良かったんだろうと思います。】
大学から1人暮らしをして外食が多くなり干物を食べる機会は少なくなりましたが、また実家に戻ってくるとやっぱり干物の傷物は食卓にありますし、試食も良くします。
それでも意外に私は平気なんですよね!!
ですのでその質問には
「私は子供の頃から毎日のように干物を食べていましたし、高校になるとお弁当にも入ってきたので1日2食おかずが干物ってことも少なくなかったんです。そして今でも試食をしたり干物のキズをおかずにしたりして食べています。100%健康とは言いませんが。意外と普通の生活を送っています。干物が体に悪かったらおそらく私は生きていないか病気で入院しているんじゃないかと思いますよ!」
さらに
「仮にどんなに体に良いものであってもそれだけ食べ続けていれば体には悪いことなんじゃないのですかね?」
と続けて答えました。
私としては私自身が干物を良く食べている゛実験体゛に近いので実体験からこう答えましたが合っているんでしょうか?
干物が体に良いのか悪いのかという話は別として、ここでちょっと気づいてしまったのですが・・・
「体に良くないものは美味しい!」
ってことですね。こってりラーメンとか肉の脂身とか!!!!
よくテレビなどで「余計な脂が下に落ちる」とか言っていますが、『余計な脂って何?脂はあったほうが美味いでしょ!!』と思ってしまう私がいるんですよね・・・。
それでもまだ私は意外と普通の生活を送っているんです!!
今後は確かに不安ではありますけれども・・・。


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