\本日の特選素材~サクラマス/

桜って時期にはまだまだ早く、どちらかというと゛梅マス゛って感じなんですけど、今日はサクラマス【本マス】の干物を作ります!!

桜マスと言うだけあって弊社でもほぼ1年ぶりです♪

通常の鮭に比べて身が柔らかいのが特徴で私も子供の頃に食べて『こんなに柔らかい鮭があるんだ!?』と驚いた記憶があります。

若い方は信じられないでしょうが、当時、鮭と言ったら゛ブナ゛と言われる卵を産んだ後の脂がない鮭を信じられないくらい塩につけて塩のついた鮭というよりは「鮭の味のついた塩」といった感じの鮭を普通は食べてました。

個人的な意見ですが、この「鮭の味のついた塩」は美味いですよ!!
私としては今でも食べたくなります。
ただ、塩でしまっているせいか身は固くてほぐすのがちょっと大変でしたけどね。

ところが平成の初め頃でしょうか?
゛養殖の鮭゛という脂があった柔らかくてという魚が彗星の如く現れて、中には生でも食べられるというドラゴンクエストで言えば「銅のつるぎ」が突然「ロトの剣」になったようなレベルアップがこの時期に到来しました!!
【古いかもしんない!! 私はドラクエはファミコンでしかやってない・・・。復活の呪文に苦しんだⅢまでしかやってないっす・・・】

考えて見ればうちの子供達は鮭と言ったら゛養殖の鮭゛になっているんだと思います。

なお゛養殖の鮭゛に慣れている方々にとってはこのサクラマスは良く言えば「上品な味」で悪く言ったら「味がしない」と思うようです。

それでも個人的にサクラマスは好きなので頑張って干物にしますよぉ~。

さて、話は変わりますが、私は鮭という魚の生き様が好きなんです!!

この桜マスですが、実はもう1つ言い方があります。

この魚の別名は「ヤマメ」と言います。

「あれ? ヤマメって川魚ですよね!?」

と思う方もいると思うんですが、鮭というのは基本的に最初は川魚で幼い頃に勝った魚がそのまま川に住み着いて負けた魚が海に下って行くという性質をもっています。

幼い頃に勝ったヤマメは言うなれば「井の中の蛙大海を知らず」で大きさもあまり大きくなりません。
ただ、負けてしまった桜マスは川以上に危険な物が溢れ帰っている大海で揉まれて生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされ苦労に苦労を重ね巨大化して故郷に錦を飾る!!

まさに人間の生き様そのもののような気がするんですよねぇ~。

ちょっと違うんですが・・・ウルトラマンの「ジャミラ」みたいな感じ?【やっばり違うかも? 私が子供の頃に泣けたのは「フランダースの犬」とこの「ジャミラ」なんでなんか思い出してしまった。 感動する物語なので見る機会があれば是非見てくださいね】

さて、今日は明日も休みなのでお酒と一緒に桜マスの試食です!!
あまりテレビは見ないのですが冬季オリンピックも始まったので中継でも見ながら試食しよっと。

コメント

コメントする

目次