
遅くなってしまいましたが・・・
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
年末から年明けにかけてホントに魚が魚市場からいなくなってしまって悩んでいたんですが、今日は久しぶりにタチウオの干物を作ります♪
「タチウオ 旬」という魚で検索してみますと以前は夏というサイトが多かったんですが、最近は少々変化していてタチウオの旬は冬というサイトも良く見かけるようになりました。
確かに私が小田原の魚市場に最初に来た頃には9月くらいによく水揚げがあって脂ものっていた魚と記憶していますが、いつしか11月頃になり、今となっては1月に多くなってきました。
このように旬がズレまくっている魚って今はかなり多いんです!!
海水温の変化や黒潮の蛇行など色々な要因が重なって旬がズレてきているんでしょうけどホントにこれまで勉強してきたことが役に立たなくなっていると実感しています。
魚についてはまだまだ勉強し続けなければならないんだろうなぁ~。
このタチウオですが獲れた場所は横浜です。
八景島シーパラダイスのすぐ近くで水揚げされているんですが、実は今、東京湾ではタチウオがかなり水揚げされるようになっているようです。
もともと東京湾でタチウオの水揚げはあまり多くなかったらしいんですが、今では東京湾を代表する魚になっています。
これも海水温の影響や東京湾アクアラインの影響とか言われているんですよね。
さて、東京湾のタチウオですが、東京湾の魚は基本的に脂があって美味しい魚が多いんです!!
「東京湾にはタンカーとか入ってくるから脂があるんじゃなくて油臭いんじゃないの?」
と思っている人も多いと思いますが、昭和の頃とは違って東京湾もかなり綺麗になり魚もだいぶ戻ってきているようです。
まぁ私達の昭和世代は公害怪獣ヘドラが生まれるようなヘドロの海というイメージはどうしても払拭できていないのが実情なんですけどね。【ただし、ヘドラは東京湾ではなく駿河湾で誕生した怪獣だそうですよ】
ようやく2026年が始まりましたね!!
話は全然違いますが
「あけましておめでとう」
の意味って知ってますか?
いくつか説はあるんですが、その中でも私が好きなのは
『あけまして 今年【2026年】はいい年でしたね! おめでとうございます。』
ちょっとわかりずらいんですが、2026年の年明けを祝うのではなく、2026年は良い年だったと1月1日に最初に祝ってしまっておきましょう、という説もあるんです。
これを゛予祝゛と言うようで、日本では良く使われているようなんですよね。
2026年が開けた時点で『今年は良い年だった』と過去形で祝っておき、自らに言い聞かせるのも個人的には良い習慣だと思います。
ですので、皆様も「あけましておめでとうございます。」と言い今年は良い年になると自分自身を思い込ませて良い方向にもっていきましょう!!
さて、今日は久しぶりのタチウオの干物の試食です!!
初試食がタチウオになるとは思いませんでしたがちょっと楽しみです♪

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