

今日は北海道から来たニシンを干物にします。
この魚はニシン科に属していて真イワシもこのニシン科に入りますので味としては真イワシに近い物がありますが、真イワシほど強力な味ではないのでクセがありません。【私は強力な真イワシの味は大好きです!!】
開いてあるので焼いてしまえば腹骨も食べられちゃいますのでカルシウムが不足してイライラしている人にピッタリの魚なのかもしれません。
箱をみて『おや?』と思ったのですが、このニシンには「マリンエコラベル」のシールが貼ってありました。
マリンエコラベルのページを見てみると
水産資源の持続的利用、環境や生態系の保全に配慮した管理を積極的に行っている漁業・養殖の生産者と、そのような生産者からの水産物を加工・流通している事業者を認証する水産エコラベルです。認証水産物にMELマークを付し消費者の皆様から積極的に選んでいただくことで、豊かな海を守る日本の水産業と魚食文化の発展に寄与することを目指すものです。
との記載があります。
簡単に言えば、海の資源には限りがあるので取りすぎれば当然魚はいなくなるのでやたらに取らないでね、と言うことにでもなるんでしょうか?
しかしながら、もともと船が発達する前の日本の漁業は獲れる分だけの漁業でしたし、海に対して漁師さん達も恐れを抱いていて、食べ物をもたらしてくれる海に必ず感謝する習慣もどこでもありました。そのため、よく海の祭りやクジラや魚を祭った神社もそこかしこにあります。私の感覚としては゛昔に戻ってきている゛のでは?と思ってます。
全然話は違いますが「エコ」と聞いて私は恐怖を感じませんか?
どうしても子供の頃に読んだ「エコエコアザラク」を思い出してしまうのは私だけでしょうか? マンドラゴラの叫び声やシデムシなんて怖かったけど懐かしいなぁ~。
ニシン干物 1枚
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